紺碧の空
〜読んだ本の感想など〜
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『テロリストのパラソル』 藤原伊織 ★★★☆☆
<あらすじ>
アル中のバーテンダー・島村は新宿の公園で爆弾テロに遭遇する。その夜、浅井という名のヤクザがバーに現れ、忠告を残していった。直後、島村は暴漢に襲われた。
島村は過去に爆弾テロ事件の共犯者として指名手配を受けており、公園に残した遺留品から警察の手の回るのを怖れ身を隠すのだが、かつての恋人と、過去の爆弾テロの犯人である親友の2人の名が公園テロの被害者の中にあることを知った。
島村は、昔の恋人の娘・塔子やヤクザの浅井とともに真相を探る。
<感想>
江戸川乱歩賞と直木賞のW受賞作というだけあって、読み応えのある作品ですし、登場人物にも非常に魅力があって小説としての完成度は高いと思います。
ただ個人的にはミステリとしてのパンチ力にやや欠く印象を受けました。
アル中のバーテンダー・島村は新宿の公園で爆弾テロに遭遇する。その夜、浅井という名のヤクザがバーに現れ、忠告を残していった。直後、島村は暴漢に襲われた。
島村は過去に爆弾テロ事件の共犯者として指名手配を受けており、公園に残した遺留品から警察の手の回るのを怖れ身を隠すのだが、かつての恋人と、過去の爆弾テロの犯人である親友の2人の名が公園テロの被害者の中にあることを知った。
島村は、昔の恋人の娘・塔子やヤクザの浅井とともに真相を探る。
![]() | テロリストのパラソル (講談社文庫) (1998/07) 藤原 伊織 商品詳細を見る |
<感想>
江戸川乱歩賞と直木賞のW受賞作というだけあって、読み応えのある作品ですし、登場人物にも非常に魅力があって小説としての完成度は高いと思います。
ただ個人的にはミステリとしてのパンチ力にやや欠く印象を受けました。
テーマ : 推理小説・ミステリー - ジャンル : 本・雑誌
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